良寛長歌「月の兎」に因みウサギの右向き画像
ロゴ 良寛さまのゆかり
良寛長歌「月の兎」に因みウサギの左向き画像
秋葉 秋葉公園の日本庭園内
良寛歌碑「くれなゐの」
新設:2017-05-01
良寛歌碑「くれないゐの」
撮影:2012-05-14

良寛歌碑「くれないゐの」

秋葉公園の日本庭園
良寛歌碑は日本庭園の神社参道寄にある

碑 面
久禮那為能 難々乃多可良遠 毛呂轉裳天
  於之以堂々幾奴 比登能當萬毛乃
         沙門良寛書 

読 み
くれなゐの ななのたからを もろてもて
  おしいただきぬ ひとのたまむの
         沙門良寛書  

紅の 七の宝を 双手もて
 おしいただきぬ 人のたまもの

案内板
良寛石榴(ざくろ)の歌

良寛さまは天保2年1月 74歳で没しましたが 桂誉正・とき子夫妻は 良寛さまが亡くなられる前の年の文政13年秋 自邸内に実った柘榴7個を良寛さまに贈りました

これに対し 良寛さまは 返礼の歌として 文政13年10月14日と15日に3首詠んでおられます そのうちの1首が 次の歌(碑)です

  碑文

 ()()()()()難々(なな)()多可良(たから)()毛呂轉裳天(もろてもて)
   於之(おし)以堂々幾奴(いただきぬ)比登能(ひとの)當萬毛乃(たまもの)
             沙門 良寛書

(この碑文の文体は 良寛さまの最晩年の書の中より採字したものです)

             新津良寛会

場 所
新潟県秋葉区秋葉3-8-19
        秋葉山公園の日本庭園内で秋葉神社参道寄

筆 者
良寛(最晩年真跡集字)
建 碑
平成7年(1995)12月
建碑者
新津良寛会
参 考