良寛長歌「月の兎」に因みウサギの右向き画像
ロゴ 良寛さまのゆかり
良寛長歌「月の兎」に因みウサギの左向き画像
大通寺境内
大通寺庭園(岡山県指定名勝)
新設:2017-05-01
大通寺庭園(岡山県指定名勝)
撮影:2014-05-18
大通寺庭園

  
石組・池部分を拡大
【庭園の視点】

背景に高峰山を控えて 上部から下部の書院に向って滝 流れを落としている
中央開山堂のほぼ真北あたり 築山の上部に剛健な釈迦三尊石 須弥山石組を配し 築山下部 滝を中心に集団石組を構成し 力強い景観となっている

池泉は瓢箪形で一枚石の石橋 亀出島を意匠している こうした集団石組が全体に広がって絵画的意匠となり 庭園全体に大きな躍動感を与えている

時代:江戸時代末期 19世鉄春代 寛政5年(1793)~文化10年(1813)
作者:中西源兵衛(矢掛住)
様式:池泉観賞式庭園
場所:本堂裏(書院裏・開山堂)に南面
面積:約460坪(約1518平方メートル)
別名:石寿園


【注】

左上写真の 白壁建物は開山堂 左端の柱・天井は書院の廊下
釈迦三尊石は 石組最上段にあって 一番背が高い石の両端を含めた石組
左下写真では 左上に 釈迦三尊石がある 手前は池