新設:2017-05-01
更新:2023-02-01
活禅和尚頌徳碑
撮影:2010-10-08
活禅和尚頌徳碑は 「玉島の良寛」像と白雲関(坐禅堂)の間に 1972年に建立
業績を讃える文が刻まれているが 読み難く 紹介することができない
活禅和尚は 円通寺第二十七世として 1942~1967年の25年余住し 円通寺で示寂 本堂裏手高所に墓碑がある
活禅和尚が入山したとき 寺は荒廃していたので 良寛の「僧は清貧を可とすべし」を決意し 周囲の人々の協力を求め 伽藍の復興と良寛の遺徳顕彰に全力を傾けた
聖良寛奉賛会、坐禅会、護持会、建物解体修理など多くの業績を残した
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