良寛長歌「月の兎」に因みウサギの右向き画像
ロゴ 良寛さまのゆかり
良寛長歌「月の兎」に因みウサギの左向き画像
米田 バス停「小竹」傍
良寛詩碑「出家離國訪知識」還郷作
新設:2017-05-01
良寛詩碑「出家離國訪知識」還郷作
撮影:2011-05-17

良寛詩碑「出家離國訪知識」

左から 良寛詩碑 案内板 東屋
(良寛の里 案内パーク出雲崎 内)
バス停名は小竹だが 地名は米田

良寛の里 案内パーク出雲崎
国道352号沿い
少し先 左側に中山に行く道路がある




<詩碑脇の案内板に 原詩 読下し 解説 につき 次のとおり記されている>

詩 文
 還郷作
出家離國訪知識  一衣一鉢凡幾春
今日還鄕問舊侶  多是北邙山下人

読下し
 (きょう)(かえ)るの作
家を()で国を離れて知識を訪ね
(いち)()(いつ)(ぱつ) (およ)そ幾春ぞ
今日鄕に(かえ)りて(きゅう)(りょ)に問えば
多くは()北邙(ほくぼう)(さん)()の人

解 説
 故郷に帰って作った詩
出家して故郷を離れ 各地の名僧を訪ねる 一枚の衣と一つの鉢の子を持って修行すること何年になるだろう 今日故郷に帰って旧友にたずねると 多くの人はもう墓の下の人となっていた
良寛は 22歳の時 大忍国仙の弟子となって故郷を離れ 岡山県円通寺での修行を終えて 39歳の頃帰国した 既に 父や母をはじめ多くの人がこの世を去っていた その悲しみを詠んだ詩である
                      解説  加藤僖一

場 所
新潟県三島郡出雲崎町米田412近傍 バス停「小竹」傍
   良寛の里 案内パーク出雲崎 内
筆 者
良寛
建 碑
平成19年(2007)6月23日
建碑者
新潟県
参 考
良寛の里案内パーク出雲崎(小竹バス停)から 中山(西照坊)
良寛記念館 良寛堂 芭蕉園などへの自然歩道コース案内図