良寛長歌「月の兎」に因みウサギの右向き画像
ロゴ 良寛さまのゆかり
良寛長歌「月の兎」に因みウサギの左向き画像
米田136-1 浄玄寺
良寛妹「みか」の良寛追悼歌
新設:2017-05-01
良寛妹「みか」の良寛追悼歌
撮影:2011-06-29

浄玄寺が羽黒町に在ったときの
標柱と本堂(奥の白い建物)

浄玄寺は 平成26年(2014)に
海岸通りの羽黒町649から
国道352号沿いの高台で
良寛記念館から比較的近い
米田361-1に
移転しています







追悼歌
浄玄寺に嫁いだ良寛の妹「みか」の良寛追悼歌です

 墨染の 君がたもとに 摘み入れし
  野辺の若菜も 形見とそ見る

案内板
浄玄寺が 海岸通りの羽黒町にあったとき 設置されていた案内板に 次のとおり記されていた

良寛の妹「みか子」の寺

浄玄寺の開基は 常陸の国新治郡大曽根相馬氏性念にて 建立は正安3年(1301年)である 性念は親鸞聖人に帰依して弟子となり 第11世玄嶺の時に出雲崎に移住している

(寛文年間)当寺は長生院智現上人を出し その妻として良寛の末妹「みか子」を迎えた みか子は橘屋以南の3女に生まれ 歌人としても名高く700首に及ぶ歌集を残し 良寛と深いつながりのあった貞心尼とも親交をあたためていた

智現師没後は 尼となって妙現尼と称されたが嘉永5年(1852年)12月21日 76才の天寿を全うされた

良寛追悼の歌
 墨染の 君がたもとに 摘み入れし 野辺の若菜も 形見とそ見る

                         出雲崎町
   
場 所
新潟県三島郡出雲崎町米136-1 浄玄寺境内
(前)出雲町羽黒町649
参 考