良寛長歌「月の兎」に因みウサギの右向き画像
ロゴ 良寛さまのゆかり
良寛長歌「月の兎」に因みウサギの左向き画像
住吉町~ 岩船町
木戸跡
新設:2017-05-01
大木戸跡
撮影:2017-04-07

木戸跡(岩船町側から撮影)
木戸跡を明示するため
道路の舗装色を変えている


案 内
良寬生誕地跡(橘屋跡)がある石井町の羽黒町に近いところに出雲崎町が設置した案内板「出雲崎代官所跡」に 次のとおり記されている

「出雲崎は 元和2年(1616)徳川幕府の天領となり 町の中央に位置するこの場所が江戸時代最初の代官所となった
佐渡の金銀の陸揚げ地であり 北前船の寄港地 北国街道の宿場町として物資の交流も盛んであった その後 代官所は街並みの中では手狭なことから 寛永2年(1625)に尼瀬稲荷町に移転した後 何回か再移転して明治を迎えている」

新潟県公式観光サイト「にいがた観光ナビ」の「出雲崎代官所跡」には 次の記述がある

「元和の時代 越後の天領代官所は出雲崎が最初で 江戸時代を通して置かれていたのはここだけでした 元和2年(1616)出雲崎に代官所が置かれると 初代代官高田小次郎は 民衆の力が強かったこの町を「出雲崎」と「尼瀬」の2つに分け それぞれに名主(橘屋・京屋)を起きました」

かくして 出雲崎の南限・住吉町と尼瀬の北限・岩船町にそれぞれ木戸が設置されとのこと その木戸跡を明示するために 左写真のとおり 道路の舗装色と舗装材を変えて わかり易くしている

左写真の手前が尼瀬(岩船町)で 向こう側が出雲崎(住吉町) 写真右側が芭蕉園(橘屋の跡を継いだ庄屋・敦賀屋跡) 左側が芭蕉と曾良が泊まったとされる 旅人宿大崎屋跡 となっている

場 所
新潟県三島郡出雲崎町 住吉町~尼瀬(岩船町)
参 考