良寛長歌「月の兎」に因みウサギの右向き画像
ロゴ 良寛さまのゆかり
良寛長歌「月の兎」に因みウサギの左向き画像
石井町60乙
碑「良寛和尚誕生之地」
新設:2017-05-01
碑「良寛和尚誕生之地」
撮影:2011-05-17

碑「良寛和尚誕生之地」
(橘屋の御高札場跡)
奥の建物は良寛堂
碑が傾いているのはカメラ性能のため

碑「良寛生誕地橘屋跡」
昭和27年(1952)12月10日
上写真右方向の橘屋跡入口右端の
案内板に近いところに建碑されている

碑 面
良寛和尚誕生之地
   永平黙仙七十四翁

案内板
写真右方向外側の手前に 設置された案内板に 次のとおり記されている

新潟県史跡
良寛生誕地(橘屋跡)
昭和二十七年十二月十日指定

この史跡は 良寛の生家橘屋(たちばなや)の屋敷跡です 良寛は宝暦8年(1758)出雲崎町名主(なぬし)山本以南(いなん)の長男として ここに生まれました

もとの屋敷は 現在地の約二倍の広さで ここは幕府のお触れを掲げた御高札場(ごこうさつば)であったといいます

正面の良寛堂は 故佐藤吉太郎氏の計画 安田靫彦(ゆきひこ)画伯の設計によって大正11年9月に建立されたもので佐渡ヶ島を背景に 日本海上に浮かぶ浮御堂(うきみどう)の構想に成るものです

堂内には 良寛持仏の石地蔵をはめこんだ石塔を安置し 良寛の
 いにしへに かはらぬものは ありそみと
   むかひにみゆる 佐渡のしまなり
の歌を刻んでいます
                   新潟県教育委員会
                   出雲崎町教育委員会

場 所
新潟県三島郡出雲崎町石井町60乙
筆 者
永平寺管長日置黙仙
建 碑
大正9年(1920)5月27日
建碑者
佐藤吉太郎ほか
参 考
「いしぶみ良寛」正-32-P124_126