良寛長歌「月の兎」に因みウサギの右向き画像
ロゴ 良寛さまのゆかり
良寛長歌「月の兎」に因みウサギの左向き画像
大町2-10-1
史跡相馬御風宅(生家)
新設:2017-05-01
史跡相馬御風宅(生家)
撮影:2013-05-14

史跡相馬御風宅(生家)雁木門

史跡相馬御風宅(生家)2階書斎

案 内
相馬御風は 33才の 大正5年(1916)3月 中央文壇での活動を 突如として打切って 故郷の糸魚川に退き その心境を「還元録」として出版した
「還元録」の一節を刻んだ石碑が糸魚川歴史民俗資料館(相馬御風記念館)前に置かれている

帰郷とともに 良寛の研究と顕彰に傾注し 2年後の大正7年(1918)に 良寛研究の代表作となる「大愚良寛」を出版 以降 多くの良寛研究・顕彰本を出版し 良寛顕彰に大きな貢献をした 中には子供向けの「良寛さま」「続良寛さま」といった本もある

一方 作詩した校歌は 新潟県内の158校 新潟県外の72校に及び さらに 童謡104 歌謡73 新民謡28 国民歌72 断歌・社歌45 邦楽8があるという

童謡「春よこい」や 「都の西北」として知られる「早稲田大学校歌」は多くの人に知られている

文学者・歌人として 良寛研究者として 活躍したが 昭和25年(1950)5月8日に没した 享年67才 なお 生まれは明治16年(1883)7月10日

糸魚川は 大火に幾度も襲われ 御風の生家も類焼している 再建に当り 材木が高騰し不足していたので 焼け残った材木が使われたということで 現在の建物の台所では黒焦げの梁や柱を見ることができる

場 所
新潟県糸魚川市大町2-10-1
参 考