案内板 地蔵尊の由来 解良家10喜惣左衞門栄綿(よしつら)(号は叔問)が 母の供養を願って文化14年(1817)3月 同家の古屋敷に建立したのがこの地蔵尊である その際 栄綿と親交のあった良寛は 法華経を書き写して贈ったところ 解良家では それをこの台座の中に納めたといわれている 燕市 場 所 新潟県燕市牧ヶ花 解良家前の良寛句碑「柴焼て」と解良家墓所の中間の県道68号沿