案 内 良寛の時代には 当然ながら 大河津分水路はなかった 良寛と親交が深かった阿部定珍の家は 分水路の渡部橋辺りにあり 東岸寺は分水路の河原にあったらしい この山道(西参道)は 良寛や阿部定珍が通った道では と思われる 良寛が月を詠んだ歌の紹介です 姉妹サイトより 「月よみの(山路)」 なお 路線バスは 大河津分水路右岸を渡部橋から野積橋までの区間を1日に2便程度走っていたときには バス停「国上入口」があったが 2013年には総て渡部橋経由となったので 「国上入口」を利用できなくなっている 場 所 新潟県燕市国上 西参道