良寛長歌「月の兎」に因みウサギの右向き画像
ロゴ 良寛さまのゆかり
良寛長歌「月の兎」に因みウサギの左向き画像
国上 朝日山公園
良寛歌碑「みちのべにすみれつみつつはちのこをわすれてぞこし」
新設:2017-05-01
良寛歌碑「みちのべにすみれつみつつはちのこをわすれてぞこし」
撮影:2017-04-08


歌碑「みちのべにすみれ
つみつつはちのこをわすれてぞこし」
碑右側に千眼堂吊橋の一部が写っている


碑 面
 道のべに すみれ
つみつつ 鉢の子を
         忘れ
  てぞ来し
     その鉢の子を

<注>
第1句の5字目の「に」を「の」とすると 完全一致する歌が 定本良寛全集第2巻歌集に[308]および[470]に載っている
なお 「はちすの露」野島出版(平成4年5月刊)は「の」としている

通 釈
道ばたで すみれを摘み摘みしているうちに だいじな鉢の子を
置き忘れてしまったことだ だいじなその鉢の子を

場 所
新潟県燕市国上 朝日山公園 千眼堂吊り橋側
建 碑
平成6年(1994)
建碑者
異業種交流会が 第5回良寛サミットin分水開催を記念し 分水高校が編集した良寛の草木うた「はなのひもとく」から6首選び 草木のあるところに建てた

参 考
「定本良寛全集」下の句が異なる *2-0640 *2-0641
        第1句第5字が「の」なら完全一致 *2-0308 *2-0470