良寛長歌「月の兎」に因みウサギの右向き画像
ロゴ 良寛さまのゆかり
良寛長歌「月の兎」に因みウサギの左向き画像
柏崎市学校町
貞心尼歌碑「蓮の露」
新設:2017-05-01
貞心尼歌碑「蓮の露」
撮影:2011-06-28
 
貞心尼歌碑「蓮の露」

左奥に 貞心尼歌碑「蓮の露」
右に 貞心尼托鉢像



案内板に次のとおり記されている

柏崎市の文化財、柏崎市指定・書跡 (はちす)(つゆ)

本書は 最初に良寛の略伝 次に161首の長歌・旋頭歌・短歌をのせた貞心尼自筆本である 「蓮の露」の題名は 親交のあった山田静里(せいり)の命名である

有名な良寛 貞心尼唱和の歌は この書によって後世に伝えられることとなった
市立図書館中村文庫に所蔵されている

 <ここにある 碑面の良寛貞心尼唱和歌は 後掲の碑面内容と重複するので省略>

碑面の歌は 「蓮の露」に収載されている贈答歌の一つである

  昭和50年7月1日 指定
                    柏崎市教育委員会


碑 面
   者之女天安比見奉利天   貞
幾美尓閑久安悲見留許東能有礼之左毛
  末堂散女也良奴由女可東處毛布
   御可部之         師
由女能世仁閑川未東呂見天由女遠未多
  閑当留毛由面毛所礼可未耳未耳

読 み
   はしめてあひ見奉りて   貞
きみにかく あひみることの うれしさも
  またさめやらぬ ゆめかとそおもふ
   御かへし         師
ゆめの世に かつまとろみて ゆめをまた
  かたるもゆめも それかまにまに

碑 陰
蓮の露歌碑
晩年の良寛と貞心尼の初相見から4年の魂の交流 そして示寂をみとるまでをよみかわした『はちすの露』は 2人の誠の玉の輝きである 初の良寛歌集で 貞心尼のこの遺墨は 中村藤八により世に伝えられ 中村文庫に保存される
   平成8年4月1日         中村昭三

筆 者
貞心尼(碑面)
場 所
 
柏崎市学校町2-47 柏崎市立図書館(ソフィアセンター)奥庭
貞心尼の墓がある洞雲寺に向って建っている
建 立
平成8年(1996)4月1日
建立者
中村昭三
場 所
柏崎市学校町柏崎市立図書館(ソフィアセンター)奥庭
参 考