良寛長歌「月の兎」に因みウサギの右向き画像
ロゴ 良寛さまのゆかり
良寛長歌「月の兎」に因みウサギの左向き画像
柏崎市常盤台 洞雲寺境内
良寛・貞心尼唱和の歌碑「恋学門妨」
新設:2017-05-01
良寛・貞心尼唱和の歌碑「恋学門妨」
撮影:2011-06-28
良寛・貞心尼唱和の歌碑「恋学門妨」
山門
本堂
 
良寛・貞心尼唱和の歌碑「恋学門妨」




良寛・貞心尼唱和の歌碑「恋学門妨」は 本堂(右上写真)の前を左に進んだ 墓域への門の左手前にある

碑 面
    恋学門妨
                 貞心
 いかにせむ まなびの道も 恋ぐさの
     しげりていまは ふみ見るもうし
                 良寛
 いかにせん うしにあせすと おもひしも
     恋のおもにを 今はつみけり

読 み
  恋は学問の妨
如何にせむ 学びの道も 恋草の
  茂りて今は 書見るも憂し
如何にせん 牛に汗すと 思ひしも
  恋の重荷を 今は積みけり

碑 陰
  貞心尼歌碑
貞心尼は 良寛禅師晩年の法弟 仏のみちはもとより 和歌にもすぐれていられた
良寛との出会いから 温かく心のかよった交り そして示寂をみとるまでを よみかわした「はちすの露」は 2人の誠の玉の輝きである
洞雲寺泰禅和尚について得度を受けたゆかりで 貞心尼はここにねむっておられる

場 所
柏崎市常盤台5-1 寳龍山洞雲寺(曹洞宗)
筆 者
貞心尼
建 立
平成3年(1991)11月4日
当 代
洞雲寺32世 今井龍三
碑 稿
渡辺秀英
建立者
中村昭三
参 考
「定本良寛全集」2-1444
「いしぶみ良寛」続-61-126_127