良寛長歌「月の兎」に因みウサギの右向き画像
ロゴ 良寛さまのゆかり
良寛長歌「月の兎」に因みウサギの左向き画像
神明町3-9 神明社前
良寛詩碑「裙子短兮褊衫長」騰騰
新設:2017-05-01
良寛詩碑「裙子短兮褊衫長」(良寛放毬の詩碑)
撮影:2017-04-09

良寛詩碑「裙子短兮褊衫長」

良寛詩碑「裙子短兮褊衫長」は
神明社庭園の中央奥に設置されている

案内板「良寛放毬の詩碑」


碑 面
裙子短兮褊杉長 騰騰兀兀只麼過
陌上兒童忽見我 拍手斉
唱(放)毬歌  放   良寛書

読下し
(くん)()は短く褊衫(へんさん)は長し
騰々(とうとう)兀々(ごつごつ)として只麼(しも)に過ぐ
(はく)(じょう)の児童(たちま)ち我を見て
手を()って(ひと)しく(うた)う放毬歌

案内板
 良寛放毬の詩碑
           神明町3-9 神明社境内

裙子は短く褊衫は長し
騰々兀々として只麼に過ぐ
陌上の児童忽ち我を見て
手を拍ち斉しく唱う放毬歌

托鉢姿の良寛さまと子供たちの様子を通して 物にこだわらず 広い心で過ごしてこられた良寛さまのお姿がしのばれる詩碑です

この碑は 良寛さまを心から崇敬していた林町の伊藤呆庵(1896~1978)が熱心に働きかけ 昭和41年(1966)春 三条良寛思慕会が建てたものです

近くの正楽寺には 良寛さま筆跡の「南無阿弥陀佛」を墓碑銘とした伊藤家の墓があります

 平成2年3月24日
       三条市地域住宅計画(ホーフ計画)運営協議会

場 所
新潟県三条市神明町3-9 神明社前
筆 者
良寛
建 碑
昭和41年(1966)5月3日
建碑者
三条良寛思慕会
参 考