良寛長歌「月の兎」に因みウサギの右向き画像
ロゴ 良寛さまのゆかり
良寛長歌「月の兎」に因みウサギの左向き画像
照明寺境内
宝篋印塔
新設:2017-05-01
宝篋印塔
撮影:2011-05-18

宝篋印塔と脇碑(右斜め前から)
右奥に密蔵院


建立趣意
(脇碑右) 
宝篋印塔脇碑の右側面に次のとおり刻まれている

  建立の記

寺泊良寛会は 昭和41年3月6日 照明寺に於て設立され 初代会長には荒川功先生が就任された

全町を7区に分けて年7七回の托鉢を行ってきた 会員も百名を超え その中の有志を以て三輪清浄の心を旨として托鉢行を継続し 荒川会長の発願により その浄財を以て此処照明寺境内に宝篋印塔1基を建立し 良寛の眞筆になる現当二世の偈と回向の歌を刻し 良寛敬慕の誠を表したものである

  平成10年5月吉日
                    寺泊良寛会一同
                      小島平彌謹書

場 所
新潟県長岡市寺泊片町2408 (真言宗智山派)如意山照明寺境内
建 立
平成10年(1998)5月吉日
建立者
寺泊良寛会
語句解説
三輪清浄(さんりんしょうじょう)
三輪空寂ともいい 布施においては 与える者 受け取る者 布施される物のいずれも(三輪)が清浄でなければならない というもの
与える者が見返りを期待したり 受け取る者が欲望にとらわれていたりするようなら それは商取引であって布施ではない 布施は 人の欲の心や執着心を離れなければならないのである