良寛長歌「月の兎」に因みウサギの右向き画像
ロゴ 良寛さまのゆかり
良寛長歌「月の兎」に因みウサギの左向き画像
東与板 良寛詩歌碑公園
10 良寛句碑「わがこひは」
新設:2017-05-01
10E 良寛句碑「わがこひは」瓢箪の俳句
撮影:2011-06-30

良寛句碑「わがこひは」

本碑案内板(拡大)


碑 面
和我こ非者布
久へ亭東ちやうを
お春こ東し
  良寛書

読 み
わがこひは ふ
くべでどぢやうを
おすごとし

我が恋は
瓢で鰌を
押す如し

案内板
瓢箪の俳句 
  
わがこひ(恋)は ふくべで
   どぢやふ(泥鰌)を
         おすごとし
          良寛書

与板・蓮正寺第9世住職真教の妻「とお」は 良寛の叔母(父の妹)であった
だから 良寛は しばしば この寺を訪れる ある時訪れると 漆師屋が 本堂で仏具を修理していた この漆で 良寛は瓢箪に この俳句を書いた

蓮正寺伝来の瓢水指の この遺品は いたみ始めたので 碑にも筆跡をと記念して ここに建てる

   建立 平成5年 与板還暦会
 平成5年9月
                長岡市

場 所
新潟県長岡市与板町東与板 いしぶみの里・良寛詩歌碑公園
筆 者
良寛
建 碑
平成5年(1993)9月
建碑者
平成5年与板還暦会(昭和8・9年会)
参 考
「定本良寛全集」3-俳句-051
「いしぶみ良寛」続-57-118_119