良寛さま ゆかり
米田136-1 浄玄寺境内
良寛書簡碑「阿弥陀経」
新設:2017-05-01
更新:2023-02-19
撮影:2017-04-07ほか
良寛書簡碑「阿弥陀経」


良寛書簡碑「阿弥陀経」
移転前撮影:2011-06-29

浄玄寺は 平成26年(2014)に
海岸通りの羽黒町649から
国道352号沿いの高台で
良寛記念館から比較的近い
米田361-1に
移転しています



良寛書簡碑「阿弥陀経」
高台の米田に移転後 本堂右前設置
激しい降雨の中で 撮影:2017-04-07

米田に移転後の浄玄寺入口から全景
右樹木陰の本堂右前に良寬書簡碑がある
撮影:2017-04-07

碑 面
阿弥陀経
一巻御拝借被
下度
十月十日
浄玄寺様 良寛

口語訳
「阿弥陀経」1巻 拝借いたしたく存じます
  10月10日
 浄玄寺様        良寛

案内板
<注>移転後の場所ではなく 移転前の場所に残っている案内板による

浄玄寺良寛書簡碑

浄玄寺(大谷派浄土真宗)は 良寛の末妹 「みか子」が嫁いだ寺である
夫の智現上人は 中蒲原郡覚路津(現・新潟市覚路津)の笠井家に生まれ 浄玄寺の養子となって海岸と号した

学徳の高い人で 文政二年(1819)本山・東本願寺の擬講師を命ぜられ 次いで天保二年(1831)嗣講師に任じられた 「阿弥陀経」に造詣が深く 各地で講義を行っていた

良寛は 無量寿経・観無量寿経・阿弥陀経の「浄土三部経」は既に読んでいたと思われるが 島崎時代 必要があって再度学んだのであろう 良寛の「求めてやまない心」を示す書簡である

出雲崎町  


場 所
新潟県三島郡出雲崎町米田136-1 浄玄寺境内
バス停「良寬記念館前」から150mほど出雲崎駅寄
(移転前)出雲町羽黒町649

筆 者
良寛

建 碑
平成12年(2000)11月

建碑者
良寛景慕会 出雲崎町 浄玄寺門徒一同

参 考
「定本良寛全集」3-書簡-126
新潟県のサイト「良寛たずね道八十八ヶ所巡り」のうち「4 浄玄寺」
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